chatroulette.comはすげー。

たった3日間で作ったロシア少年のチャットサイトに36億円の価値
http://chatroulette.com/

これすごい!まじすごい!
このサービスを見て自分の中にあった真理に少し触れた気がした。
twitterやgoogleとも繋がったことも僕の中では大きなひとつ。

世の中は僕が考えている以上にもっと単純なのかもしれない。そしてその世界が行き着く先は僕が追い求めるそれに近づくのにはもっとも近道なのかもしれない。

久々に興奮した。

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沈まぬ太陽

一気に読んだ。ものすごく面白かった。

僕は結構映画でも小説でもハマルとその世界の中にどっぷりつかり主人公の気持ちになってしまったりすることがあるんだけれどもそんな感じだった。なので多くの箇所で泣いたし悔しい思いもした。

簡単に紹介すると沈まぬ太陽はノンフィクションの小説でJALが題材になっている。

戦後の国有企業なら必ず存在した労務問題、そこに紐づく労働組合の問題。企業に巣食う利権問題。そうした多くの問題に立ち向かっていった一部の人間の一人で、実在した人物の目線から話が進む。もちろん123便、御巣鷹山墜落事故の話も含めたJALの話。

僕がこの本を通じてずっと思い続けていた一つのことは『人の保身や私利私欲がここまで人を追い詰め、狂わせ、駄目にしてしまうまでの行動を取るのか』という恐怖。その虚しさも感じた。

多くの事実と現実が詰まった「沈まぬ太陽」に文章という形で感想を書きそれに触れると何かが希薄になるような気がするので沢山感想を書きたいんだけれども書かないでいようと思う。ただ多くの人に読んで欲しいなぁと思う。
今は正しい事、正義を貫くことが難しい時代で「何か歪んだもの」を変えようとする人たちがいた事に対する日本人としての感謝の気持ちがある。

小説を読んでからJALに関わるいろいろなものを読んでいる。(小説からだけの情報で全てを判断したくないという単純な欲求とその根本にあったものがなんであったかを知りたいというところからなんだけれども)

第五巻、最終章では当時の内閣がJALの御巣鷹山事故を受けて「絶対安全の確立」を合言葉に企業再生の為にある繊維会社から招聘した会長(小説の中では国見会長)がいた。小説の中での国見会長はJALに巣食う諸悪に敢然と立ち向かう人で、また国見会長は自分が会長を努めている大阪の繊維企業の社員の多くから早く戻ってきて欲しい慕われる会長だった。

そんな国見会長と国見会長がいた会社は『カネボウ』。

何が世の中の歯車を少しずつ狂わせて行くんだろう。

ずいぶん前に買って読まずにそのままにしてた本がある。
責任に時効なし―小説 巨額粉飾

読もうと思う。


2 Comments

あるSEO手法を施した2つのメディアの備忘録

今日少し時間があったので久々にSEO関連の情報収集に勤しんでいた。いろいろとクエリーを投げる中で気づいたいくつかの事からひとつを備忘録として。

ジョブセンス(http://j-sen.jp/)

彼らのSEOは非常にうまい。と数年前から思っていたけどその後も相変わらずSEOに注力しているようで狙っているワードについては取り損ねることなく頑張っていて感心した。
SEOに重要な要素は上げればきりがないくらいあるし、一方では上位表示に必要な要素はそれほど多くなく至極簡単とも言える中、熾烈な競争を生むカテゴリにおいては「ほんの少しの気づき」と「実装アイデア」、そしてその積み重ねが重要になってくる。そこをきっちり抑えてきたジョブセンス。

先方は覚えていないかもしれないけど商談で一度リブセンスの村上社長にお会いした時にSEOに注力しすぎて髪が真っ白になったことがあるんですよと明るく話していたのを思い出した。

Alike.jp(http://alike.jp/)

今回はじめて見たサイト。グルメ系クチコミサイトのようだけど、狙っているであろうワードでyahooのSERPに食い込みはじめているようだ。まだgoogleでは思うような結果が出ていないみたいだけど頑張れば食い込んでいけると思う。alexaを見る限りでは2009年から2010年にかけてはうまく成長できたようだけれども、最近は頭打ちのなのかなぁ。。。

alike.jp / 食べログ / ぐるなびのalexa比較

上記2つのサイトにおけるSEO手法はとても似てるところがある。

Alike.jpが勝負しているグルメカテゴリも熾烈なカテゴリの一つではあるけれども彼らが既存の上位3社に対して食い込んでいく為には上記でも書いた「ほんの少しの気づき」と「実装アイデア」、そしてその積み重ねが今からどれだけ出来るかどうか。Alike.jpにマッチした、そしてグルメカテゴリにおいて重要な要素を含んだオリジナルな手法でどれだけ勝負していけるかが大事な時期に差し掛かっているように思える。

こういった場合におけるテクニカル過ぎる手法での上位表示はリスクが付きまとう。だからこそそうではない方法で頑張って欲しいなぁ。

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トヨタのブレーキ事故の公聴会を見て

米国で開かれたトヨタのブレーキ事故に伴う公聴会を見た。今回のトヨタのリコール問題の前後を詳しく知っていたわけではないのでその内容についてをああだこうだと僕には言えないのだけれどもその様子をぼぉーっとみていて思ったことがある。

最後、米国議員が公聴会についてどうだったかというインタビューを受けて「通訳を通じての質問会だったので質問に対する答えが明確でなかったのが心残りだ」と話していた。

おそらく通訳がどうとか言語の壁がどうとかという話ではない。ネイティブの英語でまたは日本語で統一された言語でその公聴会が開催されていたとしてもその差は埋まらなかったと思う。もちろん「まだまし」だったのかもしれないけど。

***

どのような状況においても(特に何かマイナスの問題が発生しているときにその問題を是正・改善するために行う)質疑応答の場では「Q」に対する「A」を明確にするには双方にスキルが必要だと思う。いわゆる質問力とかそういったこと。

でも何よりも重要なのは双方がその問題をきちんと意識していることだと思う。その問題に対して真摯に誠実に取り組むという前提の上で成り立っている質疑応答の場であるかどうか。

往々にしてこういった場合、保身や問題の正当化、自己の正当化のためにまずは言い訳をするというのが世の常なんだろうけど、そんなくだらない事はどうでも良い。間違っていたのであれば正せば良い。(もちろん今回のような人の生死に関わる問題においても謝罪すれば良いといっているのではない。)事業戦略なんかの場合は結果が出るまでそれが正しい選択だったのかどうかなんて分からないこともあると思う。

問題が表面化した状態というのはその最終局面を迎えている状況だと思うのだけれども、尚、その期に及んで保身や正当化が垣間見える質疑応答は問題の本質を曇らせ、時に問題の先送りとなりいよいよ取り返しのつかない状況を迎えることもあるだろう。

特に答える人間がそれをやってしまった場合、いよいよその本質がどこにあるのか分からなくなってしまうし、本質がどこにあるのかを探す事から目を背けることに他ならずそこにはなんの成長もない。聞く側からすれば「あぁ。。。そんなこと聞いてないんだよな。どうでもいいんだよ。そこは。」という風にしか聞こえないし、誠実さも感じなくなってしまう。

***

気をつけないといけないなぁ。と思った公聴会でした。

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1001 世界の絶景

テレビを見ていたときに少しだけこの本が写り衝動的に買ってしまった。
疲れてるんだろうかw

届くまではもっと薄っぺらい本なのかと思っていたけど辞典みたいにものすごく分厚くてきちんとした本だった。

残りの人生で1001のうちどれくらいの場所にいけるだろうか。ざっと見たところこれまでに行ったことのある場所は5つぐらい。『いつかいつか』と言っていては行けないだろうから、きちんと自分の人生の目標にしよう。

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